2018年 03月 02日
一日を終える安堵の灯のともる
昨日は夜明け前から強風の日でした
子供たちの会社の往復の運転は大丈夫だったろうか?
家の外の物は飛んでないだろうか?と気になって
夜メールをするとなんともない様子でほっとしました
その後の体調は?
変わったことはない?
あれこれ聞くとしまいには返事が来なくなります(笑)
こっちの心配をするより
自分の心配をしなさい、ということなんです
親子逆転です
また、母たちはどうしているかな?と電話をかけると
こちらも変わりなく元気な様子で
おじさんにはプリンター仕様のことで相談を受け
ネットでいろいろ調べてみるものの
ヒットするものがなく暗礁に乗り上げています
ん~、なんとかしてあげたい
けど、パソコンに向かっている時間が長いと
目が痛くなるので
一休みしてまたパソコンに向かいます
母は母で、もの忘れが多くなってきて
「こんなに長生きはしたくないのに」といつもの言葉と
「忘れる」ことに不安を抱いているので
少しでも気持ちが楽になるような話をしてみます
それから叔母は先月白内障の手術を受け
その後見え方に問題があり今日再手術をするそうです
みんな高齢になっていき
病気もついてくる
なるようにしかならないとはわかっていても
「大きな後悔」はもうしたくないので
私ができるときにできることをしてあげたいです
今まで自分のこと優先だったけれど
これからは恩返しの時間だと思うのです
☆一日を終える安堵の灯のともる
みんなが元気でいてくれたらそれでいい
みんなに幸せだと感じていてほしい
そう願いつつ眠りにつきます
ありがとう
by eikel
| 2018-03-02 13:04
| ふぉと川柳・こころ・病気・etc
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