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2018年 10月 29日 ( 1 )

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よかった、よかった、という嬉しさが

時間がたつにつれどんどん淋しくなっていきました

これからは何でも独りでやらなくちゃ

もう甘えてないで独りで頑張らなくちゃ

というきもちが日を追うごとに増していき

どっぷりと孤独の中につかり

なにをする元気も気力もなくなっていくのを感じながら

元気な人を見るといいなぁと思い

笑っている人がいるとうらやましさが募り

・・・って

えぇ、私のお得意の

「ひとりで勝手に沈んでいたい病」にかかっていました

誰にも悟られないようにしていたんだけれど

娘にはかないません

大きな声で笑われて

見事にそれを言い当てられて

今、それ??(笑)とまた笑われました

まぁ私も今回はずっと底に居たくはないんだけれど

どうやって浮上しようかと

その方法がわからなかったんです

で、私の今の気持ちを私がよーく聞いてあげると

答えがみつかりました

それは

私はドーナツの真ん中なんだということ

ドーナツの真ん中は穴があいていて

食べるところがないけれど

ほんとうはその穴には

ドーナツの役目を果たす重要な部分なんです

その穴がないとドーナツじゃなくて

その穴があるからドーナツとして存在してて

一口、二口とドーナツを食べると

おいしさと一緒にその穴は大きくなって

食べやすくもなるし

残り一口を味わって食べようとも思えるし

全部食べて手からドーナツがなくなったときは

お腹の中ではおいしかったという感情の中に

なくなったドーナツの真ん中も

ちゃんと存在しているんじゃないかと思い

そんなドーナツの真ん中に

私がなれたら淋しくもないかなって

思えたんです(笑)

やっとドーナツの穴の存在に

すごく意味があるとおもうと

淋しさも飛んでいきました

ここにたどり着くまでに

約1ヶ月半もかかるとは

想像以上に今回はあっぷあっぷと

海の中で溺れていました

そして水面に上がってきた途端

母から電話があり

耳の遠いおじさんの通訳代わりに

おじさんのカメラ部品のことを

調べて欲しいと言われたんだけど

母はカメラのことは私以上にちんぷんかんぷんで

主語も述語もないことから

用件を聞き返してみるものの

反対に母から「え?なに?それ?」と聞き返され

おじさんに訊いてもらおうとすると

これまた夫婦で会話が食い違っているし(笑)

ネットでなんだ?なんだ?と調べながら

結局おじさんの言いたいことがわかったのは

多分これだろうなと調べていたことで

3度目の電話でそれを母に話しおじさんに伝えてもらうと

おじさんは「だったらいいや」と

簡単明瞭な答えが返ってきました

まさに、えーーー?です

買ったカメラの部品が欲しいのではなく

カメラ本を見ながら

これでも買おうかなあ・・程度におもっていたものがあったようで

一眼レフ専門のおじさんには

そのカメラはおもちゃみたいなもので

性能はいいのだけれど

結局「いらない」という結論になったようです

電話を切って

やっぱり私は

ドーナツの真ん中だなってクスッと笑いました

それがあることによって

食べやすくて 食べようかなと

おもってもらえるかもしれない

ないものが「ある」のだとしたら

いつまででも待っていられて

誰かに必要とされたとき

ちょっとしたお手伝いができる

私はそんな人でありたいと

今すがすがしく想っています


☆頬に風うれしいことが呼んでいる『吹く』


1度にあれもこれもできない不器用だけど
今度こそほんとうの「私優先」を
みつけたいです
ありがとう


by eikel | 2018-10-29 11:42 | ふぉと川柳・こころ・etc | Comments(2)